年収計算ツール

月給・手当・賞与・残業代から額面年収と手取り年収の目安を計算します

年収の計算条件

役職手当、資格手当、住宅手当など毎月支給される手当を入れます。

ヶ月
時間
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手取り概算の前提

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手取りは概算です。社会保険料率は加入先、都道府県、年齢、標準報酬月額により変わります。

年収計算結果

額面年収
¥5,610,000
手取り年収の目安
¥4,330,451
概算控除後の年間受取額
月平均手取り
¥360,871
手取り年収を12ヶ月で割った目安
月給・手当 年額
¥4,080,000
賞与 年額
¥1,200,000
残業代 年額
¥330,000
控除合計の目安
¥1,279,549
内訳 概算額 計算メモ
社会保険料 ¥796,620 額面年収 × 入力料率
雇用保険料 ¥28,050 令和8年度の一般事業の労働者負担率を初期値に設定
所得税 ¥180,546 給与所得控除・基礎控除を使った簡易概算
住民税 ¥274,333 課税所得 × 入力料率
注意:この結果は転職・昇給・賞与込み年収を確認するための概算です。源泉徴収票、給与明細、住民税決定通知書、加入している健康保険の料率で必ず確認してください。

年収計算で先に確認したいこと

年収は、税金や社会保険料を差し引く前の年間総支給額として扱われることが多い金額です。月給だけでなく、固定手当、賞与、残業代、通勤手当を分けて入れると、求人票の提示年収や源泉徴収票の支払金額に近い目安を確認できます。

年収計算ツールの使い方

この年収計算ツールは、月給から単純に12倍するだけでなく、賞与、固定手当、残業代を分けて入力できるようにしています。転職候補の提示条件、昇給後の見込み、賞与込みの額面年収を確認したいときに使えます。

1. 月給と固定手当を入力

基本給、役職手当、資格手当、住宅手当など、毎月ほぼ固定で支給される金額を入力します。通勤手当は年収表示に含めたい場合だけ入力してください。

2. 賞与月数を入力

賞与が「基本給の4ヶ月分」のように示されている場合は賞与月数に入力します。業績賞与や一時金が別にある場合は、別途賞与に年間額を入れます。

3. 残業代を加味する

残業時間と残業単価を入力すると、毎月の残業代を年額に換算します。固定残業代が月給に含まれる求人では、重複して足さないよう注意してください。

年収の基本式

額面年収 = (月給 + 固定手当 + 通勤手当) × 12 + 賞与 + 残業代年額

手取り年収は、額面年収から社会保険料、雇用保険料、所得税、住民税などを差し引いた金額です。住民税は前年所得をもとに翌年6月から反映されるため、入社初年度や転職直後は実際の控除タイミングが変わります。

入力例:月給30万円・賞与4ヶ月の年収

項目 入力例 年額への反映
月給・基本給 300,000円 300,000円 × 12ヶ月 = 3,600,000円
固定手当 30,000円 30,000円 × 12ヶ月 = 360,000円
賞与 基本給4ヶ月分 300,000円 × 4ヶ月 = 1,200,000円
残業代 月10時間・単価2,200円・割増125% 2,200円 × 1.25 × 10時間 × 12ヶ月 = 330,000円
額面年収 5,490,000円(通勤手当を除く場合)

額面年収と手取り年収の違い

求人票や源泉徴収票の「年収」は、一般に税金や社会保険料を差し引く前の額面年収を指します。一方、生活費や貯蓄計画で重要になるのは、実際に使える手取り年収です。同じ額面年収でも、扶養親族、社会保険の加入先、居住地、生命保険料控除、iDeCo、住宅ローン控除などで手取りは変わります。

このページでは、年収の骨格を素早く確認できるよう、給与所得控除と基礎控除を使った簡易的な所得税・住民税計算を入れています。年末調整や確定申告で使う所得金額を詳しく確認したい場合は、年末調整 所得金額計算ツール給与所得計算ツールもあわせて確認してください。

年収計算で間違いやすいポイント

確認ポイント よくあるミス 実務上の見方
賞与 月給12ヶ月分だけで年収を出してしまう 賞与月数や業績賞与を別に加える
固定残業代 月給に含まれる固定残業代へ残業代を二重加算する 求人票の「固定残業代を含む」表記を確認する
通勤手当 額面年収に含むかどうかを混同する 源泉徴収票の支払金額、求人票の年収レンジ、社内資料で扱いが違う場合がある
住民税 入社初年度から同じ控除額になると思い込む 住民税は前年所得をもとに翌年6月から変動する

公式情報で確認したい項目

給与所得控除は国税庁の給与所得控除で確認できます。雇用保険料率は厚生労働省の雇用保険料率について、厚生年金保険料額表は日本年金機構の厚生年金保険料額表等を参照してください。

関連ツール

年収計算のよくある質問

求人票、源泉徴収票、ローン審査などでは額面年収を見ることが多いです。生活設計では、税金や社会保険料を差し引いた手取り年収も確認してください。

会社の過去実績や求人票の想定月数がある場合は、その月数で試算します。未定の場合は0ヶ月、低め、通常、好調時の3パターンで比べると、年収レンジを把握しやすくなります。

社会保険の標準報酬月額では通勤手当を含めて見る一方、求人票や社内資料では通勤手当を除く年収を示すこともあります。比較するときは、同じ前提でそろえることが重要です。

最も簡単な式は「月給 × 12 + 賞与」です。残業代や固定手当がある場合は、月額を12倍して加算します。賞与が基本給連動の場合は「基本給 × 賞与月数」で計算します。